長きに渡るご声援ありがとうございました。

深夜寄席CD続行

2012年07月14日

馬るこです。

深夜寄席に来ています。出演ではありません。深夜寄席CDの続編が決まったのに、録音する人がいないので、録音技師で来ています。OLYMPUSのICレコーダーで、CD音質の2倍の音質で録音できるんですが、編集がめんどくさいので、CD音質で録音してこいと言われました。
posted by ten-rakugo at 22:44 | Comment(1) | 鈴々舎馬るこ

パンダの赤ちゃん

2012年07月12日

馬るこです。

上野動物園のパンダの赤ちゃんがあの世に旅立ちました。
名前募集中で、名前の欄を空欄にしたせんべいまでできてたのに。
この話を師匠の家でしていると、おかみさん「バイバイって名前にしてせんべい売れば」って。
発想が斜め上過ぎですよ、おかみさん!
posted by ten-rakugo at 11:46 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

肉のすずき

2012年07月09日

IMG_0618.jpgIMG_0763.jpg馬るこです。
かねてより紛糾していたブラック師匠との焼肉戦争はブラック師匠に軍配が上がり、ぼくが浅草の
「肉のすずき」にご招待することで決着しました。
このてん末は、新作落語「レバ刺し根問」にうまく織り込むことができたので、かえってネタが増えてよかったです。

ブラック師匠は日本一の邦画ファンでもありますので、「落語物語」主演男優の柳家わさびくんもついでにきてもらい、
おおいに肉を喰らいました。

この日は7/3。レバ刺し禁止が7/1。肉の盛り合わせで出てきたレバーを軽くあぶって、激レア状態で食べたけど、おいしかったー。
レバ刺しじゃないので合法、合法。
posted by ten-rakugo at 14:25 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

トンデモ落語の会

2012年07月06日

馬るこです。
昨日はトンデモ落語の会にお越しいただきありがとうございました。

内容はとても書けませんが、打ち上げでお客様に「下ネタ度が足りない」と、小言をいただきました。
大変失礼をいたしました。

お客様にお誘いいただき、二次会は銀座の女の子のいるお店行かせていただきました。
お客様の、これぞセクハラ、ザッツ・エロ親父とでもいうべき性欲の開放ぶりにただただ圧倒されました。
茫然と、眺めていることしかできませんでした。

女の子は歌舞伎ファンで、
「中村七之助と一晩寝られたら、なんだってする」
などということをのたまっておられました。

高座外の皆様の方がよっぽどトンデモであります。
posted by ten-rakugo at 14:45 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

バスツアー大成功

2012年07月02日

馬るこです。
草津温泉バスツアーに行って参りました。

草津よいとこ一度はおいで。

強酸性で殺菌力が強く、古来より皮膚病や刀傷の治癒に重宝されていました。
薬効が薄まらないよう、湯もみ板でかき回しながら温度を下げます。
その時歌われるのが「ちょいなちょいな」でおなじみの草津湯もみ歌です。
「草津よいとこ 一度はおいで お湯の中にも (コリャ) 花が咲くよ (ちょいな ちょいな)」
「お医者様でも 草津の湯でも 惚れた病は (コリャ) 治りゃせぬよ (ちょいなちょいな)」

草津の中心地、湯畑隣のショー会場「熱の湯」ではみんなで湯もみショーを観てきましたよ。


草津温泉バスツアー、新宿より出発いたしまして、
バス車内では「落語ソング大全集」と銘打って、
古今東西の落語に関連する歌を解説入りで流し続けました。
三遊亭円丈師匠「恋のホアン・ホアン」
古今亭志ん朝師匠「ソロバン節」
放送に適さない言葉が30秒の間に4種類出てくるので、
今では絶対放送できない、デューク・エイセス「与太郎の唄」など。

ぼくの仕事は仕込み八割。
曲と台本をがっちり作ってきたのであとは面白く伝えるだけ。
サプライズはレコード会社の人がプレゼン用に録音したぴっかりさんの歌。
どこにも流通もしていなければ、どこにも流れたことの無い音源を本邦初公開。
ぼくの情報ネットワークと収集能力をなめてはいけません。
「歌舞伎町の女王」
「緋牡丹博徒」
当然本人にもナイショ。
なかなか素敵な歌声でした。


宴会場にて食事&プレゼント抽選会
(景品はavexさん、ATフィールドさんにご提供いただきました。ありがとうございました)

落語:竹のこ「黄金の大黒」
プレゼントは特別CDやDVD手ぬぐいなどもバンバン放出。

湯畑隣のショー会場「熱の湯」では、昼間は草津湯もみショー、夜は草津温泉らくごです。
普段は二つ目一人ですが、バスツアーの都合でこの日は二人出演。

時間が50分しかないので、竹のこ君には宴会場で一席やってもらうということで調整。
バスツアーのお客様は一席多く見ることができました。

ぴっかり「悋気の独楽」
馬るこ「ハングル寿限無」

目の前で温泉が沸いているという熱気、
バスツアーのお客様、そしてたまたま草津にきたら落語をやっていたので
ふらりと立ち寄ったお客様の笑いの熱気が絡み合い、渦を巻き、
大変に盛り上がりました。


二日目「落語ワークショップ」は馬るこが一人で二時間しゃべりっぱなし。
落語のなりたちと
落語家がよく使うテクニックで
「いかに相手に伝わるように話すか」「短く適切に話すには」などを実演を交えながら。

一番わかりやすい例として、家電量販店の店員さんが、お客様に商品説明をするという
シチュエーションで、どこに間を置いてしゃべればいいのか、どこの単語を強調すればいいのか等を
実にわかりやすく言語化して講義。

森永卓郎さんの就職セミナーを参考に、
「短く適切に話す方法」を説明。

これらを組み合わせて
「まずは何にも考えないで言ってみてください」
「それでは今言ったテクニックを使って言ってみてください」
と全員にやってもらうと、
たったこれだけの時間で見違える様に向上する人が続出。
魔法のようですね。
販売員の社員教育に使えますコレ。

途中出た質問にも、日本語学科出身の
知識でうまく回答。
呉音、漢音、唐音の説明をするとは思わなかった。

落語のカミシモ、舞台の上手と下手の説明で
「日本では左の方が位が上だから、演者から見て左が上手なんですよ」
と言うと、
「じゃあ、”左遷”ってどういうことですか?」
と、実に的確な質問が出て参りました。

”左遷”は遣隋使もしくは遣唐使で中国から輸入された言葉です。
昔の中国では、左が位が下だったので、
役職を下げることを”左遷”と呼びました。

日本には文字がなかったので、
遣隋使遣唐使で漢字を輸入して、使用していました。

「”神”とはどう読みますか?」
「”シン”ですね」
「どういう意味ですか?」
「これこれこういう意味です」
「では日本語の”かみ”をあてましょう」
こうしてできたのが音読みと訓読みです。
ところが時代によって中国も漢字の読み方が変わるので
同じ”神”という字でも、”シン”と読んだ時期もあれば”ジン”と読んだ時期もあり
そういうのも追加して行き、輸入した時期によって「呉音」「漢音」「唐音」などと呼びます。
漢字をくずしたものが平仮名で、漢字を簡略化したものが片仮名です。
遣唐使を廃止する直前に入って来た「唐音」は
”布団”や”暖簾”や”行灯”などがあります。
知らないと書けないし読めない漢字は、この時期の中国の漢字の読み方に由来していることが多いです。

というわけで、”左遷”という言葉は中国から輸入された言葉で、
中国では左の方が位が下なので降格のことを表しますが、
日本では左の方が位が上なので、舞台では演者から見て左が上手になるというわけです。
余談の方がよっぽどためになりますね。

帰りのバスはさすがにみなさんぐったりしておられたので、
カラオケ大会は短く切り上げ、居眠りツアーのまま新宿へ到着いたしました。


ぴっかりさん、竹のこさん、本当にお疲れ様でした。
草津ナウリゾートホテル様、落語芸術協会様。ご協力いただきましてありがとうございました。
そしてお忙しい中参加していただいたお客様、本当にありがとうございました。


鈴々舎馬るこ

〈追記〉
写真がうまくブログに上げられないのでツイッターで見てください。
よかったらフォローお願いします。
@reireisyamaruko


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posted by ten-rakugo at 11:18 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

鈴々舎馬るこプロデュース深夜寄席CD エイベックスより発売

2012年06月14日


2012鈴々舎馬るこプロデュース作品。
深夜寄席がCDに!
「新宿末廣亭深夜寄席 〜百花繚乱編〜」
制作 avex trax
料金 2000円税込
収録演目
柳家わさび「権助提灯」
古今亭菊六「壺算」
笑福亭里光「十徳」
瀧川鯉八「藪の中」


このCDができるまで
【avexさんより、落語の面白いCDを出しませんか?と打診があり、
「深夜寄席CDなんてどうでしょう?」
「いいですね。やりましょう。じゃあ演者の手配とか録音とかマスタリングとか全部お願いしていいですか?」
「ぜ、全部ぼくがやるんですか?」
「はい。よろしくお願いします!」
というわけでぼくの行脚が始まりました。
新宿末広亭の社長へのお願い、落語協会理事会へのお願い、落語協会事務局へのお願い、落語芸術協会へのお願い、参加二つ目へのお願い(数十人分)、意見公聴会の開催、録音技師の手配、マスタリングの手配、ジャケットの冒頭文は昔お客さんが少ない頃全員にラーメンをふるまったなどの深夜寄席の歴史を鈴々舎馬桜師匠に語っていただき、帯文には柳家喬太郎師匠に浅草演芸ホール高座後のお忙しい中無理を承知でお願いして書いてもらい、そんなこんなでようやくリリースできたのがこのCDです。

この前サンプルを見せてもらってびっくりしました。
こんだけ動いているにもかかわらず、ぼくの落語が収録されていないのです!

「ちょっとどういうことなんですかね、これ」
「馬るこさんはオムニバスじゃなくて、12月に単体でリリースしますから」
「そ、そうですか」

と、何やら煙に巻かれたような気がしないでもないですが、
土曜日の夜、新宿末広亭で行われる若手4人が聞けて500円の深夜寄席。
毎週150人以上を動員し、独特の熱気に包まれているあの雰囲気を、丸ごとCDに閉じ込めました。

ぜひお買い求めよろしくお願いします!

鈴々舎馬るこ】





企画 鈴々舎馬るこ(落語協会)
制作 avex trax
録音 川崎隆章(NASA)

協力 新宿末広亭
社団法人 落語協会
公益社団法人 落語芸術協会

鈴々舎馬桜(落語協会)
柳家喬太郎(落語協会)

Amazonで購入↓
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0081IOB30/ref=mp_s_a_1?qid=1339648424&sr=8-1
posted by ten-rakugo at 14:34 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

バスツアーに来てください!開催の危機です!

2012年06月09日

あ、集まりが芳しくないのです!
皆様よろしくお願いします!



鈴々舎馬るこ、2年ぶりにバスツアーを開催します。
前回は「つくばガマの油ツアー」でしたが、
今年は草津温泉に行き、宴会と落語まみれのスペシャルツアーを企画致しました。
前回一人ずーっとしゃべりっぱなしでさすがに疲れたので、
人気急上昇中の春風亭ぴっかりちゃんに相棒をお願いします。
前座は桂竹のこ君がつとめてくれます。
いつもの落語会と同じメンバーじゃねえか?
いやいや、気心の知れてるメンバーだからこそ話せる
あんなことやこんなこと。
熱いトークにもご期待ください!
みんなで温泉&落語を楽しみましょう!
2日目にはワークショップも開催致します。
人前でしゃべるって大変。でもそこには落語家ならではのテクニックが隠されているのです。
どうぞ落語家から話し方を盗んでお帰りください!


ファン感謝デー特別企画
「鈴々舎馬るこ & 春風亭ぴっかり と行く
落語・温泉・大宴会・ワークショップ
草津温泉バスツアー」

2012年 6月30日(土)ー7月1日(日)


人気落語家二人と行くエンターテイメントバスツアー

ご予約
メールもしくはお電話にて
090−9416−5691(事務局)
reireisyamaruko777@i.softbank.jp

お名前 人数 ご住所 電話番号
返信用メールアドレスをお知らせください。
開催日一週間前以降のキャンセルは出来ませんので、あらかじめご確認を宜しくお願い申し上げます。


草津温泉ナウリゾートホテル泊+往復交通費(新宿発着)
+2食付+温泉+草津温泉らくご+草津温泉外湯巡り+カラオケ大会
+宴会+プレゼント抽選会+馬るこ&ぴっかりスペシャルバストーク
(オプション)2日目昼食 草津湯もみショー 落語ワークショップ
23000円(完全予約制 当日清算 最小催行人数25名)

「バス往路 バストーク」 「復路 大カラオケ大会」
・草津案内 
・ここでしか聞けない楽屋噺
・絶版を発掘せよ!落語家が歌った歌紹介

「落語ワークショップ」
落語家に教わる話し方教室
思いを言葉で伝えるには        笑いを取るには【小噺を話してみよう】   
短く適切に話す方法          2時間(講義&落語) 講師 鈴々舎馬るこ
落語家が実際に使っているテクニック  申込者のみ オプション制



行程 6/30 
新宿10時発(9:45集合)→バストーク(楽屋裏噺&落語家ソング大全集)→草津ナウリゾートホテル13:30着→各自温泉等休憩→
16時30分 草津湯もみショー&体験(※OPのため、外湯など違う場所に行ってもOK)
→18時宴会場にてプチ演芸会&プレゼント抽選会&夕食→
20時熱の湯にて草津温泉らくご
→21時30分 芸人が各部屋を廻って「おやすみなさい」のご挨拶を申し上げます。

7/1 
朝食(7:30〜9:00)
10時〜12時 2コース選べます
・草津温泉外湯巡り(案内人・桂竹のこ) 無料
草津温泉の無料浴場、外湯を落語家と一緒に探索します。

・鈴々舎馬るこ落語ワークショップ ※OP
落語家に学ぶ話し方講座。プロのテクニックで思いを言葉で伝える方法を実演を交えて紹介。実際に人前でしゃべることでより速く身につけます。講義の内容を落語を聞きながら確認。理解を深めます。

12時30分 昼食(※OP)
「海老と旬野菜の炒め物」「牛肉の中華味噌炒め」から選択
(ライス・スープ・漬物・杏仁豆腐付き)
6/30バス乗車の時点で申し込み。OP付けずにそのまま草津の町で食事をしてもOK
15時ホテル発→バス内にて大カラオケ大会→18時30分新宿着(混雑状況により遅れることもあります)

※OP オプション
草津湯もみショー500円  落語ワークショップ1000円 7/1昼食1000円
集合場所はJR新宿駅西口付近になりますが、
お申し込み頂いた方には郵送もしくはFAXにて
地図をお送り致します。
posted by ten-rakugo at 06:41 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

雑魚寝

2012年06月05日

IMG_3176.jpg大須演芸場出演中。楽屋泊まり。ブラック師匠、大治朗さんと相部屋。川の字で雑魚寝。合宿。テレビも無え。「宿屋の仇討」のような色っぽい話も無え。お互い干渉しないように気を使う。ぼくはひたすらコンビニ購入の紙パック日本酒を飲む。無言で。


コンビニの紙パック日本酒「白鶴まる純米」が安いしうまいなあと思って飲んでたが、よく見たらこれ「灘の酒」なのね。さすが江戸の昔からの酒どころ。晩酌には丁度いいです。
posted by ten-rakugo at 01:53 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

引き続き落語漫画ネタ

2012年05月19日

IMG_6694.jpgビッグコミックオリジナル
(ゴルゴじゃない方)
連載中の落語漫画

尾瀬あきら先生「どうらく息子」

最新号を読みました。

実はぼくは定期的に尾瀬先生に長文メールで落語界の内情を暴露しています。

前座の時こんな気持ちだったとか、こんな嫌な奴がいたとか。

そんな羅列したエピソードを拾っていただき、
こんな形で作品になるんだなあと毎回読むたびに感動してます。

今回は主人公に恋愛フラグが立ちましたね(^ー^)ノ
posted by ten-rakugo at 11:26 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

こたつやみかん

IMG_0040.jpgIMG_5754.jpg馬るこです

アフタヌーン5.6月号に前後編合計100ページ強に渡って掲載された秋山はる先生の落語漫画「こたつやみかん」

落語ヲタ女子漫画です。

秋山先生には何度か落語会に来ていただき、打ち上げもご一緒させていただきまたが、

主人公の坂井さんは
ご自身の投影かもしれませんね。

落語ヲタっぷりと引っ込み思案なザ・文系女子っぷり、
キャラデザインも何となく秋山先生に似てるんですが、、、。

普段しゃべらないようなコが、好きなことになると途端に饒舌になる姿は萌えますねー。

連載になることを期待しています。
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posted by ten-rakugo at 07:32 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

血管切れそうな馬るこ

2012年05月15日

新宿道楽亭ご来場ありがとうございました。

「オクターブ」などを描いた漫画家の秋山はる先生が来てくれましたよ。

今アフタヌーンに読み切りで女子落研漫画が載ってます。
みなさん読んでくださいね。



「死神」改作後二回目。
力の抜きどころ作らないと高座で死ぬな、これは。

終始絶叫し続けるわけだから、血管がブチ切れそうになります。
プロレスで毎日セメントマッチやってるようなもんですよ。
まだ頭がぼーっとしてます。

今年CD発売の予定がありますが、この「死神」を収録したいと思っています。
posted by ten-rakugo at 12:58 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

バスツアー

2012年05月10日

「鈴々舎馬るこ&春風亭ぴっかりと行く落語・温泉・大宴会・ワークショップ草津温泉バスツアー」6月30日(土)ー7月1日(日)新宿発着。23000円。詳細&申し込みはhttp://t.co/uQibXMVx みんなでワイワイ温泉だ!
posted by ten-rakugo at 13:37 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

めでたいです

2012年05月01日

IMG_5743.jpg昨日、
水天宮ロイヤルパークホテルにて開催されました、
「第6回落語一番勝負 若手落語家グランプリ」
にて優勝させていただきました。

落語協会最高顧問 三遊亭円歌師匠の
ハンコの入った賞状をいただきました。

賞金はブラック師匠に教えていただいた、最高の焼肉屋、肉のすずきに師匠馬風をご招待するのに使いたいと思います。

この大会の模様はUstreamにて3ヶ月視聴できます。
http://ustre.am/JYZ1


500名の
お客様の投票で優勝させていただきました。
本当にありがとうございました。
posted by ten-rakugo at 07:18 | Comment(1) | 鈴々舎馬るこ

すっぽん

2012年04月15日

IMG_7856.jpgIMG_0713.jpg馬るこです

今日はお客様にすっぽんをご馳走になりました。

汚なミシュランで石橋貴明さんから三ツ星をもらった
荻窪のお店です。
コースでこの他にも色々出てきて、全員で1万円ですよ!
頭おかしい料金設定ですよ!

コラーゲンてゅるんてゅるん!



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posted by ten-rakugo at 23:39 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

お花見しました

IMG_1705.jpg馬るこです。
東京はすっかり桜が散ってしまいましたねー。

以前TEN+TWO+αでお花見をしましたよ。


サザエの壷焼きを時松兄さんにお願いしたら、
日本料理風に一度取り出して刻んで味付けをして壺に入れてましたよ。
そこまで求めてなかったのにですよ。
凝らないと納得しないんですねー。我々。

今回は下関の唐戸市場で買ってきた食材を
前日朝4時まで仕込みました。

カツオの皮がピカピカ光ってて、試食したら飛び上がるほどうまかったので、
ニヤニヤしながら包丁でミンチにし、骨を丁寧に取り除き、
生姜、柚子胡椒、ニラ、塩、醤油で味を整えてつみれにしました。
これがこの日のメインになり、大変好評でした。

たっぷり20個のハマグリは、一晩酒に浸したものを持って行き、贅沢にスープをとりました。

ナゴヤフグ、下味を付けた豚肉、小イカ、
茄子、白菜、ネギ、油揚げを鶏ガラスープで塩ちゃんこにしました。

あらゆるものからダシが出て、うま味の洪水となりました。

ぼくはちゃんこ番として延々みんなによそってただけでした。
それが楽しい!

来年の鍋をどうしようか今から楽しみ☆
posted by ten-rakugo at 23:06 | Comment(1) | 鈴々舎馬るこ

お花見の準備は万端

2012年04月02日

IMG_7061.jpgむふふ。
下関の唐戸市場に来ています。
朝5時半から一時間吟味して、海鮮を大量に買い付けました。

サザエ、イカ、カツオ、ふぐ、ハマグリ。

サザエは壷焼きに。
他は海鮮鍋にする予定です。
刺身で食べてもうまいカツオは、ぜいたくにもつみれにしてやります。
むふふ。
posted by ten-rakugo at 06:57 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

東北ボランティア落語ツアーご報告

2012年03月22日

馬るこです。
3月16日より20日まで
「鈴々舎馬るこ 東北ボランティア出前落語ツアー」
に行って参りました。

今回ご協力いただいた皆々様に心より御礼を申し上げます。


これまでもチャリティー落語会等で募金をしたり、
昨年9月に1泊2日で宮城の東松島と石巻にボランティア落語で行ったりと
ささやかながら活動は続けていました。

西荻窪の有志一同でテャリティー落語会を企画したときは、
まだ震災から日が浅いこともあって、発電機を購入して
実際に現地の避難所に届けてもらいましたが、

いざ募金ということで
赤十字やボランティア団体に寄付しても、
何に使われるのかよくわからないんですよね。
日本ナントカは集まった募金から手数料を引いて、ユニセフに渡してるわけでしょ。
だったら最初からユニセフに寄付するよと。

実際去年の9月はボランティアをやりたいという人間から交通費名目で
数万円を詐取するというトンデモナイ奴にひっかかりそうになりまして、
ぼくの落語会を主催してくださっている方から10万円近く巻き上げて帰ろうとしたので、
ぼくが漫画「なにわ金融道」「闇金ウシジマ君」で得た知識をフルに使って
論理的に経費を追求し、結局全額返金してもらったということがありました。


今回携わってくださった皆様は、純粋に仮設住宅の皆様に
笑いを届けようと集まって、企画がどんどんどんどん膨らんで行きました。

膨らみ続けてなんと5日間11公演。
しかも途中で追加公演が入り、全12公演。
5日間で12時間落語をしゃべって参りました。

企画の根本さん、運転の勝野さん、スタッフの古川さん、チラシのイラストを書いたアサイさん
山内さん他東北のみなさん、東北学院大学落語研究会のみなさん、
そしてレディーフォーで資金協力をしてくださったみなさん。
本当にありがとうございました。



3月16日
福島県三春の里。
原発強制避難地域の葛尾村から移住してきた人たちのいる仮設住宅2カ所。
ダム横の川の淵のようなところに立てられた20〜30戸ほどの仮設住宅。
集会所にお年寄りを集める。
東北学院大学のオチケンの人が2人出て前座代わり。
福島のおばちゃんはスケベだと師匠から聞いていたので、
ご機嫌伺いに「真田小僧」をやると、ありえないくらいにウケる。
本当は「目黒の秋刀魚」かなんかに入ろうと思っていたら、とてもそんな雰囲気になれず
2席目は「東北の宿」
ギャンギャンウケる。
2カ所目は「真田小僧」を後半に持ってくる。

葛尾村・三春の里/狐田応急仮設住宅集会所(福島県三春町)
「真田小僧」「東北の宿」

葛尾村・三春の里/旧中郷応急仮設住宅集会所(福島県三春町)
「ちりとてちん」「真田小僧」

3月17日
宮城県に突入。
この日は3カ所。
平野部で、かなり奥まで津波が来た所だ。
岩沼は今回の仮設で一番規模が大きかった。
NHKローカルニュースの取材を受け、
夕方のニュースで紹介された。
この日はカメラが一台入り、スカパー用コンテンツとして
提供する予定。

岩沼市総合福祉センターiアイプラザ(宮城県岩沼市)
「スケッチブック」「ハングル寿限無」

山元町・ナガワ応急仮説住宅(宮城県山元町)
「東北の宿」「真田小僧」

山元町・西石山原応急仮説住宅(宮城県山元町)
「新浮世床」「看板のピン」

3月18日
これまでは、いわゆる津波の痕跡というのは感じられなかったが、
いよいよ沿岸部に入り、津波の恐ろしさをまざまざと見せつけられた。
海沿いの道が延々更地なのだ。
家が流されてがれきの山になっていたそのがれきを
一年かけてどかしただけという状態。
まだまだ復興にはほど遠い。
特に女川では遥か遠くまで続くがれきの山山山。
さすがに言葉を失った。
この日一カ所目は女川の体育館。
ピースボートのイベントと重なり、
隣で和太鼓ライブとかやってるその横でひっそりと落語会。
しかも表では焼きたてのサンマの無料配布を行っており、のちほどおいしくいただく。
2カ所めはこれまで廻って来た仮設のなかでも一番大きな集会所。
50人近く集まり、おおいに盛り上がった。

女川町総合体育館・2階柔道場(宮城県女川町)
「目黒の秋刀魚」「東北の宿」

宮城県水産高校第2グラウンド集会所(宮城県石巻市)
「金明竹」「真田小僧」


3月19日
この日は急遽追加公演が入った。
二カ所目の体育館でぼくが落語をやっていると、
スタッフの一人がおじさんに声をかけられ、
怒られるのかなと思って行くと、
「うちの仮設でもやってくれませんか」とのこと。
後で聞くと、車が無いので、なかなか体育館までこれないとの話。
もちろん快諾し、集会所へ向かうと、
8畳ほどの中に20人がぎゅうぎゅうに入り、実にアットホームな会になった。
いままでは終わってすぐ移動だったので、現地の人と話す機会がなかったが、
ここでは少しお話を伺うと、
「映画みたいな津波がきた」「家がドミノ倒しになった」
と、実に生々しい体験談を語っていただいた。
面白かったのは、オチケンの子でマウン亭バイク君という子がいたのだが、
その子の名前を聞いたおばあちゃんが、
「うちの孫(避難済み)もマウンテンバイクが好きでねえ。山とか谷とかわざわざ走ってるんだよ
平らなところ走ればいいのにねえ」
そんなことマウン亭バイク君に言ってもしょうがないよ。

朝スタッフの間で「ふとん」と「うどん」を聞き間違えるというおもしろいやりとりがあったので、
一カ所目の麺や文左でさっそくネタにする。
ユーストリームで「麺や文左」を連呼。
帰りにおいしい手延べうどんをいただきました。

麺や文左(宮城県登米市)
「東北の宿」「阿武松」

保健福祉センター燦さん館(宮城県気仙沼市)
「目黒の秋刀魚」「ぞろぞろ」

追加公演 仮設住宅
「スケッチブック」「転失気」

3月20日
最終日。
大船渡へ行く途中、今回の津波で一番被害の大きかった
陸前 田を通ったが、
見渡す限りなんにもない状態。
町が一つ消滅していた。

レディーフオーで資金集めをして、
当初の予定30万円を大幅に上回る50万円が集まりました。
その他にも集まったそうです。
今回の模様は映像に残しております。
実費をひいてもけっこう余るので、
DVDにしまして、
また次回の資金作りへと充てたいと思います。

大船渡市仲区公民館(岩手県大船渡市)
「ちりとてちん」「真田小僧」

大船渡市崎浜部落公民館(岩手県大船渡市)
「東北の宿」「真田小僧」


「自分にできることはなんだろう」
という想いがありました。
人的物的金銭的支援というのはいろいろとありますが、
他の人にはできなくて、自分に出来ることはと考えた時に、
やはり自分は落語家で、売り文句も爆笑派とうたっているわけですから、
「仮設住宅の皆さんを爆笑させる」
という気持ちで今回行って参りました。

一席終わって休憩中、控え室のアコーディオンカーテンの向こうから、
「一ヶ月ぶりに笑った」「これで10日は笑って暮らせる」
という感想を言い合う声を聞き、
少しは、鈴々舎馬るこがこの場所に来て、落語をやったという意味があったのかな
と思いました。

繰り返しになりますが、今回この企画の為に動いてくださった皆さん、
資金協力をしていただいたみなさん、
忘れちゃ行けない、東北のみなさんのために快くお菓子を提供してくださったカルビーさん、

そして、わざわざ会場まで足を運んでくださった仮設住宅の皆さんに心より御礼を申し上げます。
posted by ten-rakugo at 14:38 | Comment(1) | 鈴々舎馬るこ

落語生配信

2012年03月16日

鈴々舎馬るこ東北ボランティア落語ツアー
Ustream生配信

リンク⇒http://www.ustream.tv/channel/tohokurakugo

時間は

3月16日(金)
13時開演    葛尾村・三春の里/狐田応急仮説住宅集会所(福島県三春町)
15時30分開演  葛尾村・三春の里/旧中郷応急仮説住宅集会所(福島県三春町)

3月17日(土)
10時開演    岩沼市総合福祉センターiアイプラザ(宮城県岩沼市)
13時開演    山元町・ナガワ応急仮説住宅(宮城県山元町)
15時30分開演  山元町・西石山原応急仮説住宅(宮城県山元町)

3月18日(日)
10時開演    女川町総合体育館・2階柔道場(宮城県女川町)
15時開演    宮城県水産高校第2グラウンド集会所(宮城県石巻市)

3月19日(月)
9時30分開演  麺や文左(宮城県登米市)
13時30分開演 保健福祉センター燦さん館(宮城県気仙沼市)

3月20日(火)
10時開演   大船渡市仲区公民館(岩手県大船渡市)
13時開演   大船渡市崎浜部落公民館(岩手県大船渡市)

【出演】
鈴々舎馬るこ 東北学院大学落語研究会

【協力】
Calbee
ARTS TECH
PICTO

【主催】
東北落語ボランティア出前ツアー実行委員会
posted by ten-rakugo at 15:15 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

東北ボランティア落語ツアー

馬るこです。
本日より東北ボランティア落語ツアー開始しました。
ツイッターで紹介していきます。
よろしくお願いします。

@reireisyamaruko

以下詳細です。
__________________________
初めまして根本泰成と申します。わたしは普段、会社員として働いていますが、震災復興支援のために何かしたいという思いから、知人の落語家である鈴々舎馬るこさんと共に、2012年3月16日〜20日まで福島、宮城、岩手の東北3県11ヶ所で落語ツアーを行う今回のプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトを通して、「東日本大震災によって不自由な生活を送ることを余儀なくされている一人でも多くの方々に、生の笑いを届けることによって、元気や勇気を共有する」ことを目指します。
(中略)
知人の落語家、鈴々舎馬るこさんの「どこでも行きます。ご依頼お待ちしております」という Tweet を見て、半分冗談で「それじゃ東北で落語やりますか?ギャラはないけど」というメッセージを送ってみました。すぐに「いいですよ」という返答。ここからこの企画はスタートしました。
(中略)
プロジェクトはどんどん大きな話にふくれあがっていき、最終的に 5 日間で 11 ヶ所を回るという大きな企画に発展しました。
(中略)
被災地の方へ生の笑いを届けることによって、元気になってもらいたいという多くの方の思いから、プロジェクトは実現に向けて動き出しました。是非皆様のあたたかい支援をどうぞ宜しくお願いいたします。
__________________________
全文及び、実費を協力していただけるという方はこちらのサイトに詳細がございます
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://readyfor.jp/projects/demaerakugo

ご協力頂いた方には全員に、
ステッカー、今回の模様を収録したDVD、4月28日の報告落語会などの
特典を用意させていただいております。

【日程】4月28日(土)18時〜20時
【場所】バイリンガルFM(東京都港区北青山3-6-17 アクセス表参道5F)
【出演者】鈴々舎馬るこ



2012年3月16日〜3月20日
「完全無料 東北ボランティア出前ツアー」

3月16日(金)
13時開演    葛尾村・三春の里/狐田応急仮説住宅集会所(福島県三春町)
15時30分開演  葛尾村・三春の里/旧中郷応急仮説住宅集会所(福島県三春町)

3月17日(土)
10時開演    岩沼市総合福祉センターiアイプラザ(宮城県岩沼市)
13時開演    山元町・ナガワ応急仮説住宅(宮城県山元町)
15時30分開演  山元町・西石山原応急仮説住宅(宮城県山元町)

3月18日(日)
10時開演    女川町総合体育館・2階柔道場(宮城県女川町)
15時開演    宮城県水産高校第2グラウンド集会所(宮城県石巻市)

3月19日(月)
9時30分開演  麺や文左(宮城県登米市)
13時30分開演 保健福祉センター燦さん館(宮城県気仙沼市)

3月20日(火)
10時開演   大船渡市仲区公民館(岩手県大船渡市)
13時開演   大船渡市崎浜部落公民館(岩手県大船渡市)

【出演】
鈴々舎馬るこ 東北学院大学落語研究会

【協力】
Calbee
ARTS TECH
PICTO

【主催】
東北落語ボランティア出前ツアー実行委員会
posted by ten-rakugo at 06:50 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ

週刊ポスト掲載

2011年12月12日

IMG_2082.jpg【緊急速報】本日(12/12)発売の
週刊ポストp70「噺家のはなし(広瀬和生著)」で馬るこ。ありがとうございます!!
冒頭文は「僕が今、最も注目している落語協会の二ツ目が鈴々舎馬るこ。パワフルな爆笑派の新鋭だ。」
posted by ten-rakugo at 01:59 | Comment(0) | 鈴々舎馬るこ
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